
現場の挑戦の土台をつくる
経歴
メーカー、証券会社、人材紹介会社にてシステム部 / 営業本部等でのデータ利活用担当者として従事
2018年より、TableauをメインとしたBIツールなど導入から活用支援などビジネスデータ活用に関するコンサルティングを担当
2024年 株式会社truestarへ入社
なぜtruestarに入社したか
前職では、コンサルティング業務を通じて企業と企業をつなぐハブのような役割を担っていましたが、次第にもっとプロダクトに近い領域で、
サービス提供と顧客の間に立つポジションに興味を持つようになりました。
そのことを、たまたま知り合いのtruestar社員の方に相談したところ、「今は明確にそのポジションがあるわけではないけれど、今後必要とされるフェーズかもしれない」と言っていただき、入社を決めました。
truestarについては以前から業界のつながりを通じて知っていて、「落ち着いた会社」という印象を持っていましたが、実際に面接を受けてみると、驚くほど熱量があり、ギラギラとした勢いのある会社だという印象に変わりました。
面接では、面接官の方々が鋭い質問を次々と投げかけてきて、その本気さや、方向性を模索している真剣さが伝わってきました。むしろ、「この人たちとなら、ちゃんと議論を重ねて面白いことができそうだ」と感じたことが、大きな魅力でした。
「この会社なら、自分の過去の経験を活かしながら、よりプロダクトやサービスに近い立場で価値を発揮できる」という確信が持てたんです。
現在は、アライアンス営業的な動きを中心に担っていますが、個人的には「愚痴を聞く役割」に近いとも思っています。紹介先からのちょっとした不満や摩擦を受け止めて、次につなぐ調整役という立ち位置です。そうした整理屋のような役割は、当時の社内ではまだ多くなかったからこそ、自分がそこにフィットできるのではないかと感じました。これが正直な入社理由です。
truestarに入ることで、自分が進みたいと考えていた方向性と、会社が描いている未来が自然に重なっていると感じられたことも、決め手の一つでした。
結局のところ、「この会社がどんな形を目指していくのかを、一緒に考えていけるかもしれない」という期待感こそが、入社の大きな理由だったと思います。整っていないからこそ、挑戦できることがある。そんな環境に飛び込めることが、純粋に楽しみでした。
担当業務について
一言で表すと、アライアンスセールスマネージャーとして企業と企業をハブとしてつなぎ、新たな価値を共創する仕事ですね。
truestarでは現在、さまざまなパートナー企業とアライアンス(業務提携)を組みながら、クライアントの課題解決に向けた協業機会を広げています。私はその中で、truestarとパートナー企業、さらにはその先にいるクライアントをつなぐ役割を担っています。
具体的には、truestarが持つ技術力やサービス内容をパートナー企業に定期的に紹介し、そこから案件をご紹介いただいたり、
逆に先方が提供する新しい機能や情報を社内に展開したりと、双方向の情報伝達や関係構築を担っています。
一般的な法人営業とも異なり、truestarという会社そのものや、そこで働く社員の技術や姿勢を理解してもらうことも重要なミッションです。
単なるプロダクトやサービスの紹介にとどまらず、「この会社と組んでみたい」と思ってもらえるような信頼関係の構築が鍵になります。
事例紹介
あるツールベンダー様に弊社の業務内容をご紹介したところ、社内での検討を経て「ぜひ一緒にご提案させてほしい」とお声がけいただきました。
そこから、パートナー企業と連携してクライアントとのミーティングをセッティングし、実際の提案〜導入に向けた調整を行いました。
売るというよりは、相互の強みを活かしてどう一緒に価値を作るかを考えるのが、この仕事の面白さでもあります。
truestarがこれからより多様な企業と協業を進めていく上で、こうしたつなぐ役割を担う営業チームはますます重要になっていくと感じています。
truestarの事業の面白さ
truestarの事業の面白さは、「新しいものへの柔軟さ」と「それを支える組織のあり方」にあると思っています。
世の中には次々と新しいITツールやサービスが出てきますが、それを単に追いかけるのではなく、お客様のニーズや制約にあわせて最適な形で提案・実装していく力がこの会社にはあります。
社員それぞれが前向きに学び、検証し、それを実際の現場で活かそうとする姿勢が根付いていて、「新しい=不安」というよりは、「新しい=可能性」と捉えて動いている。そんな新しいもの好きの集団でありながら、冷静に評価し、丁寧に落とし込む力もあるんです。
面白いのは、新しいツールや技術だけでなく、それを活用するお客様側の意識や組織自体も、プロジェクトを通じて変化していくというところです。
「こうあるべき」に縛られず、柔軟な視点やメタな思考でアプローチできることが、truestarの事業の大きな特長だと感じています。
協業という形で関係性を築く中で、これまでになかったパートナーシップや仕組みが立ち上がっていく。その変化の一端に関われるのは、非常に面白く、やりがいのある部分です。
そしてそれを可能にしているのは、組織全体の文化だと思います。トップの言葉がきちんと社内に浸透していて、「なぜそれをやるのか」が共有されている。なんとなくで動かず、言語化と共有を大事にする風土は、他の会社にはなかなかない強みだと思います。
こうした一人ひとりの姿勢が事業の根幹を支え、変化を前向きに取り入れながら、新たな価値を共に創っていける。
それがtruestarの事業の一番の面白さだと感じています。
truestarの強み
trruestarの強みは、まず落ち着きと熱さのバランスにあると思っています。
一人ひとりが感情に左右されずに冷静で、でもその奥には新しい技術への貪欲さや「お客様のために何ができるか」といった本質的な熱意が静かに宿って、声高に主張するのではなく、実行で示しているのがかっこいいなと日々感じています。
そして、多様性を自然に受け入れる文化も大きな魅力です。
副業をしている私のような働き方でも「どうしたら成果を出せるか」を前向きに一緒に考えてくれたり、時短勤務の方もそれぞれのスタイルで力を発揮しています。多様な働き方や価値観を当たり前に受け入れる空気があり、それが居心地の良さや組織の強さにつながっていると感じます。
外部にtruestarを紹介するときは、「安定した技術力」「柔軟な対応力」、そして「調査・提案の力」を強調しています。
課題に対して、きちんと調べて形にしていける実行力があり、それを支えるのが高いコミュニケーション力。
お客様の「こうしたい」をしっかり受け止めて、実現まで導ける、そんな組織だと思います。
truestarの5Valueを体現した出来事
truestarの5Valueでいうと「Try」と「Add+」を意識して動いていることが多いと思います。
とはいえ、私自身がすごく挑戦してます!というよりは、他の人がTryしているのを、仕組みや情報の面からサポートする側にいることが多いですね。
みなさんがチャレンジしているのを間近で見て、「すごいな」「私ももっと頑張ろう」と思わされることが本当に多いんです。
「こういう制度があれば、もっと挑戦しやすくなるんじゃないかな」とか、「ここを仕組み化すれば動きやすくなるかも」といったことを考えるのが好きで、
自然と周囲のTryを後押しするような動きになっているのかもしれません。
Add+の部分も、巻き込み力というよりは、みんなが前向きに動けるように小さく灯をつけていく感じに近いです。
一人ひとりの中にある挑戦の種をどう育てていけるか、そのために私ができることって何だろう?と、日々考えながら動いています。
そうやって周りを見ているうちに、「私ももっとやらなきゃな」って思えるようになるんですよね。
誰かのTryが、私のTryにもなっていく。そんな循環をこの会社で感じています。
休日の過ごし方や趣味など
仕事にもつながる部分はありますが、ユーザー会活動は完全に個人の趣味として取り組んでいることのひとつです。Tableauを中心としたデータ系ツールのユーザー会に複数所属しており、多いときには10個ほどのコミュニティ活動の幹事をしてましたね。
月に最大4回ほど登壇やYouTube配信、イベントの企画・運営に関わることもあります。仕事とは別に、誰かが「参加してよかった」と思える場をつくるのが好きで、あくまで趣味として純粋に楽しんでいる活動です。
また、旅行やライブ鑑賞も欠かせない趣味です。コンサートと旅行をセットにする遠征スタイルで楽しんでいます。
会社終わりにそのまま向かうこともありますね。月に3回ほどのライブ鑑賞、2ヶ月に1度の国内旅行が定番のリフレッシュ方法です。
truestarは、こうしたプライベートの時間も大切にできる働き方ができる環境なので、自分らしいバランスを保ちながら働けることがとても気に入っています。